真昼の冬

窓に2月の冷たい空気

左の胸の音はあなたのために鳴り続けて

わたしに言う

 

「ここからじゃ わからないよ」

 

このあたたかい部屋を出た

ずっとずっと先

今は まだ見えない場所に

求めてやまないものがあると